いつか誰もが亡くなります。

長浜の出会いの友人の恋人、私が好きだった人々、それが好きではない人々。

止まるところはない

今行きなさい。

長浜の出会いが私ができる唯一のことだと思います。

好きな人を何回見ることができますか？
私はそのようなことについて考えました。

今奇跡の出会いがあります。
〜前の日記の「チャットルームで」の続き〜

地球の発言をしてから「大切にしたい」
出会いを見つけられなかった相手を探し始めた。

地球は遊び心のある人だから
長浜の出会いは興奮する方法を知っていました。
詮索だけでなく、なりすましまで登場しました（笑）
チャットルームは大いに興奮しました。

4月1日に書かれた日記「夜の桜」。
私はリサイクルしましたが、それはエイプリルフールの妄想日記でした
私はドキュメンタリーを書くことしかできません
そんな完璧なパラノイア日記を書く理由はありません。